VRはアダルト業界に新風をもたらしているが、実は、ソフトエロとも相性が良い。
たとえば、VR対応のアイドル映像、なんてのもある。イメージDVDの上位互換だ。好みのアイドルとの急接近、ライブ映像を楽しむ。うんうん、それもまたアイカツだね――。

■VRが切り開いたドルオタの新世界

Clipboard02現在出回っているVR映像は、大別すると二種類ある。
没入感を重視する「立体映像」と、臨場感が魅力の「360°映像」。テレビ番組もライブ映像も、準備があれば360°映像で楽しむことができるが、手が届く範囲に観たいものがあるシチュエーションでは、立体映像の方が良い。残念ながら、実触することはできないが。

さて、今回は、そんなVR技術が切り開いたドルオタの新世界を紹介したい。
今、「アイドルのVR動画」を視聴できるサービス、Youtubeチャンネルなどがホットだ。

■「360Channel」

Clipboard03このサイトがカバーするVR動画のジャンルはアイドルだけでなく、旅行・音楽・バラエティなど多岐にわたる。最近、プレステVRでも視聴できるようになったのは嬉しいところ。

特に、今をときめくアイドルがエロ目線で見られる番組は、お笑いコンビ・チュートリアルの『チュートの真夜中にヤりたいこと』だ。最新のVR技術でセクシー美女が“迫ってくる”という企画番組で、平嶋夏海、倉持由香、菜乃花、夏目花実らの肉体が視姦できる。

バイノーラル音声導入。非常に質感の良い音が出ているので、ヘッドフォン使用推奨だ。

その他、自撮りムービーを楽しめる「グラドルデリバリー箱」などの企画。そして、次世代アイドルのLIVE映像などもあって、今、ドルオタから注目を浴びるサービスである。

視聴方法としては、PSVR、PCではOculus RiftやHTC Viveに対応。また、スマホ汎用VR機器でも視聴できる。ハイエンドな機器は要らないので、気軽に楽しんでみてほしい。

スマホ用に専用アプリの準備もある。それを使うか、普通にHPからアクセスしてブラウザ環境で再生するか、どちらか。操作も簡単だが、360°映像なので、立体感は微妙か…。

■「VR×アイドル39」

Clipboard04月額3980円で、毎週グラドルに会いに行けるのが嬉しい「VR×アイドル39」
自分の「担当」だけでなく、その担当の服装・シチュエーションなどもこちらで設定できる親切設計。部屋着を着せたり、制服を着せたり、コスプレまで楽しめちゃうサイトだ。

出演しているアイドルもいろいろ。マイナーなアイドルユニットがいたり、声優なんかもいたり。基本的に粒揃いで、ぜひともお近づきになりたい方々ばかり。VRならできる!

ただ、こちらも360°動画なので、そこまで立体感には期待できない。並クオリティだ。

■『グラビアVR』

Clipboard05待っていましたDMM! エロの殿堂、というイメージも強いDMMだが、実は現在ソフト系のVR配信にも積極的で、グラドルを同じ空間で過ごす仮想体験ができる「グラビアVR」のサービスを新展開している。1本約10分のVR動画、値段は1000円~2000円。

グラドルのVR動画は、現在、およそ120本ものタイトルがストックされている。
その中でも人気シリーズとなっているのが、「あのコと。」だ。バラエティ番組への出演も多い注目グラドル・ぱいぱいでか美、Lilme、畑山亜梨紗など、可愛い子が出演している。

心くすぐるタイトル「接写以上、接触未満」も熱い。浜田翔子や森下悠里など、有名な人気グラビアアイドルのVR映像までばっちり楽しむことができるのは、さすがのDMM!

――付け加えて言うと、DMMのVR動画の充実ぶりは、エロ・ソフトエロに留まらない。
さすがの資本力で、アダルト要素のないVR動画も数多くラインナップしている。

たとえば、VRから始まったアイドル計画「Hop Step Sing!」、これも現在までに2作公開されている。CG映像なので、実写とはまた違う楽しみがある。それから、アニメーションとアイドルの連動が見事な「ミルキィホームズ」のVRも配信されていて、完成度も高い。

特に「ミルキィホームズ」は、2015年9月、幕張で開催された「ライブ ミルキィホームズ 秋の大運動会」が、迫力の360°VRで楽しめるので、ファンには本当におすすめしたい。ステージと客席との一体感を、VRで追体験できる。これまでになかった楽しみ方だ。

それから、名古屋の大須商店街発祥アイドル「OS☆U」の女の子たちと触れ合える動画もある。この企画では、アイドルの部屋のぬいぐるみになって、彼女たちが眠りにつく前のひとときを一緒に過ごしたり、握手会を疑似体験したり――めくるめく興奮必至の内容。

繰り返しになるが、このあたり、さすがのDMMといったところだ。エロ、ソフトエロの垣根を超えて、とにかく動画の在庫が多い。そしてレパートリーも多彩。臨場感あふれるライブ映像だけでなく、「日常」というテーマにまでフォーカスする“企画力”はすごい。

――さて、引き続き、まだまだあるアイドルVR動画サービス、そしてYoutubeチャンネルなどを、別ページで紹介しよう。ここまでの最おすすめは、やはり総合力でDMMだ。