<絶対的美少女メーカー>プレステージが、遂にアダルトVRに参入した。数多くのファンがついているエロ屋だけあって、資本力も豊か、今後の大作・名作連発にも期待できる。

さて、そのプレステージのアダルトVRとして初のリリースとなったのは、専属女優・鈴村あいりの三本。いずれもエロシチュエーションに凝った作風で、タイトルは次の通りだ。

・【VR】「あいりと一緒にお風呂はいろ!」抜ける!イメージV詰め合わせ
・【VR】「あいりのお口気持ちイイ?」いちゃいちゃ濃厚フェラ!
・【VR】「あいりとたくさんエッチしよ!」ラブラブ濃密SEX!

お風呂、フェラ、SEXと、三作でテーマを分散させてのタイトルとなっている。
鈴村あいりが<絶対的美少女>であることに疑いの余地はないが、さすがに殿堂・プレステージのVR処女作だけあって、力の入り方も半端なく、作品としても完成度が高い。
“実用性”もたっぷりな三作。言うまでもなくおすすめだ。一作ずつ紹介していこう。

■【VR】「あいりと一緒にお風呂はいろ!」

Clipboard25こちらの内容としては、ほとんどイメージビデオといった感じだ。
映像的にもごくソフトで、鈴村あいりの“可愛さ”にフォーカスされている。

エッチなプレイ・本番はなし。まさに「あいりと一緒にお風呂はいる」というだけの内容とも言えるが、それでもセーラー姿での洗体(パンツ見せアリ)、スク水で一緒に入浴、といったシーンは実用性も高い。
手作り料理を食べさせてくれるシーンもあったりして、恋人気分が味わえる一作である。

どちらかといえば、従来からの鈴村あいりファン向けのVRだろうか。
はじめから抜き目的という紳士は、その他二作を迷わず購入することをおすすめする。

■【VR】「あいりのお口気持ちイイ?」

Clipboard27この作品は、ストレートなエロVR。下着姿でお相手が登場するシーンから、これまでのAVにはなかった生々しさ&臨場感で、興奮度MAX。鈴村あいりも興奮しているのか、目が潤んでいて、頬も赤め。これからはじまるプレイの“予感”に、下半身の準備も整う。

収録時間は全19分とVRクオリティの長さで、ピンサロの最短コース未満と見ると短く感じられるかもしれないが、内容は十分に詰まっている。問題なく用は足せるボリューム。

流れとしては、「オナニー」「(男優の)乳首舐め」「オナニー&フェラ」「チングリ返しでアナル舐め(女優から舐められる)」「電マ&フェラ」「ディープスロート」「口内射精」だ。

これもタイトルの通り、フェラチオに力を入れた作品で、本番シーンはない。しかし鈴村あいりのような美少女に、生々しいVRでペロペロしてもらって、興奮しないわけない。

「気持ちよくてちゃんと舐められないよっ」なんて台詞も良い。これぞ絶対的美少女だ。

途中で「チングリ返しアナル舐め」という、アクロバットなシーンがある点もポイントが高い。なかなか風俗でもアナル舐めはしてもらえない。しかも、こんな絶対的美少女にリアルでお願いしようと思ったら…いくら払えばいいのか。VRなら、たったの1280円だ。

オナホ併用必至。ディープスロートの動きに合わせて、TENGAを深く咥えこませたい。

■【VR】「あいりとたくさんエッチしよ!」

Clipboard29これを見ずして、プレステージのアダルトVRは語れない。大本命の鈴村あいり本番VR。

同時リリースされた他二作の中で、最高の出来であることは間違いない。唯一気になった点は、キスの位置がズレてしまっているところ。このあたりは今後の修正が求められる。

流れとしては、まず、お風呂場から。「乳首舐め」からの「フェラ」。
続けてベッドに移り、まず、「コンドーム装着」というシーンがある。そんな場面、要るかという感じだが、鈴村あいりが不器用そうに装着に手こずっている感じが意外に可愛い。
S着で「騎乗位」「M字・横向き・背面騎乗位」「正常位」ラストは「腹にぶっかけ」。

基本的に“受け身”となるアダルトVRは、実は、フェラチオがもっとも相性が良いのではないかというのが筆者の個人的な考えだが、そうは言っても本番ありのVRも普通に良い。
特に、鈴村あいりがこっちをジッと見つめてくれながら、騎乗位で腰を振ってくれるシーンは、間違いない随一の抜きどころだった。長回しなので、じっくりと没入感に浸れる。

そして鈴村あいりの台詞も良い。「スキ、スキ、イク」なんて、「好き」という言葉をまじえてくれるのが嬉しい。フィニッシュ後には、腹に出された精子をいじくりながら、「ずっと一緒にいようね」とまで言ってくれる。これは恋人確定。俺にもカノジョができた!?

■<絶対的美少女>メーカー・プレステージVR処女作総括

総合的に、メーカーにとってはじめてのVR作品となる鈴村あいりの三作は、非常に完成度が高かったと思う。しかし、先述の通りキス位置がズレていたりと、細かなミスは残念。

それから、せっかく鈴村あいりのような美少女専属女優を扱っているのだから、もう少し密着感を強めた作風にしてほしい――対面座位などの体位も盛り込めないものだろうか。